小林市議会 2018-06-15 06月15日-03号
私自身も、通学路や道路の整備改良を市政運営方針の中で掲げていただいておりますので、大きな期待をしているわけであります。 現在、通学路として工事依頼のあるものが、どれぐらいの件数があるのか。また、生活道路として整備改良の依頼件数、そして、その件数を今年度の計画として、どの程度工事完了ができていくのか、お尋ねいたします。
私自身も、通学路や道路の整備改良を市政運営方針の中で掲げていただいておりますので、大きな期待をしているわけであります。 現在、通学路として工事依頼のあるものが、どれぐらいの件数があるのか。また、生活道路として整備改良の依頼件数、そして、その件数を今年度の計画として、どの程度工事完了ができていくのか、お尋ねいたします。
七月二十日に市議会議場で開会し、議員十七人が議長を選出し、市長から市政運営方針を聞きます。学習会もあり、議会の仕組みや市の財政も学びます。また、総務、民生、文教、産業建設の三つの委員会に所属し、各常任委員会での審議や市内での視察などを続け、最終日に一般質問や決議を行っております。
まず、市長は、先日、施政方針演説で前向きな、積極的な、意欲的な予算編成をされ、活力ある市政運営方針を示され、好感を持っているわけでありますが、市長の政治姿勢における平成二十一年度地方財政計画と新年度当初予算についてお伺いいたします。
二番目の大学誘致の是非を考える市民の会の申し入れ書に対する回答の中の四番目の公民協働について、市長は市政運営方針として、情報公開、情報共有、官民協働を強調している。しかし、事この大学誘致問題については、市民はほとんどその内容を知らされていない。
一番目、基本的な市政運営方針について、今回こうして前市長の後を受けて、去る二月五日に第十二代の市長につかれた日野市長は、この役所に登庁されて以来、まだまだ時間も浅いわけでありますが、いろいろと準備等もあったと思いますけれども、しかし、こうして目まぐるしい日々の中において市長が受けとめられた所感の中で、どういう使命感といいましょうか、役割を持たれたか、その点だけお尋ねをしたいと思います。
それを踏まえて、二番目の質問ですけれども、行政の役割についての基本的な考え方、市政運営方針の明確化について。市長の言われる言葉をお借りすれば、住んでみたくなるまちづくりということを言われています。それは、これもよく使われている言葉ですけれども、市民満足度を充実させるということだと思うんです。